【趣旨】

本ネットワークは、国内外の日本語教育関係者を対象とし、日本語学習者のコーパスを理解し、現場の教育や日本語教育の研究に活用するための活動を行うことを目的として種々の活動を行います。

 

【活動内容の例】

1. I-JASを利用のためのワークショップ

2. I-JASを利用した研究を紹介し、コーパス研究の可能性と限界を示す

3. Ｉ－ＪＡＳを利用した教育実践（e.g. Ｄａｔａ　Ｄｒｉｖｅｎ　Ｌｅａｒｎｉｎｇなど）を紹介し、新たなコーパス利用の可能性を開拓する

4. コーパスの作り方、データ収集の方法について共有する

 

【メンバー】

I-JAS構築のための科研に関わった国内外の日本語教育関係者（約30～35名）を中心にメンバーが構成されています。

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【お問い合わせ】

グローバルネットワークのメンバーに依頼がある場合は、こちらまでご連絡ください。

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また、時期や依頼内容によっては、お受けできない場合もありますことをご了承ください。