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学習者コーパスを使って研究しよう!
C-JASとは
C-JASとは、Corpus of Japanese As a Second languageの略で、 日本で日本語を第二言語として学んでいる学習者の発話コーパスです。 このコーパスは、外国人の日本語習得に興味を持ち、研究する方々や日本語教師の方々に利用していただきたいと考えて作成しました。
C-JASの利用には
① 国立国語研究所が作成しているコーパス検索アプリケーション
『中納言』のユーザー登録
② C-JAS の利用申請の 2 点が必要です。
『中納言』のユーザー登録がまだの方はこちらをクリックしてください。
『中納言』のユーザー登録がお済みの方で、C-JASの申請がまだの方はこちらをクリックして、「申し込み方法」から申請してください。申請が受理されると、右の画像のようになります。


C-JASの申請がまだの状態
申請が受理された状態(2021年5月現在)
C-JASの特徴
C-JASの特徴として、以下の3つが挙げられます。
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2つの異なった母語の特定の学習者を約3年間調査して収集したデータである
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文法の習得を目的として収集された自然な会話データである
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コーパス付属の検索システムを備え、オンラインで使用できる
C-JAS調査内容
(1)学習者の概要
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中国語母語話者3名(C1~C3:女性)
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韓国語母語話者3名(K1~K3:女性1名、男性2名)
(2)環境
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日本における教室環境学習者
1 年目
同日本語学校在籍
2 年目以降
それぞれ進学(大学、専門学校、語学学校)
(3)調査時期
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日本語学習約3ヵ月から約3年間(3~4ヶ月ごとに調査)
(4)データの内訳
調査
1人につき7~8回(1回約60分)
データ量
47本(計約46時間30分 約57万語)
調査形式
日本語母語話者との自由会話形式(調査期ごとに共通の話題を設定)
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